多発性硬化症のハナミズキです。日々の生活、病気のことを気持ちのまま伝えます。


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2009年 07月 25日 ( 1 )

SEX AND THE CITY

わぉ~、なんてタイトルなんだ!

ご存じの方も多いと思いますが、アメリカンドラマの題名です。
(lala TVにて放送中)

日本のドラマは、NHKの朝ドラしか見ていない私。
でも、海外ドラマは大好き!

先日放送された回で、なかなかいいことを言っていた。

このドラマ、仲良し4人の女性の物語。
舞台はニューヨーク、マンハッタン。
詳しくはこちら
サマンサが乳ガンに罹り手術を受ける。
今後のためにもと、抗ガン剤治療を行うが、髪の毛が抜け始める。
その後の展開で
カフェでサマンサと主人公キャリーの会話。
私たち、病気を持つものが共感できる一言でした。

サ「髪が抜けるのが嫌なのよ」
キ「大丈夫、もう、終わったの 安心して」
サ「再発は?」
キ「あなたは、どこにもいかない」
サ「お願い、私の不安を聴いててちょうだい
もう少し、ドラマチックな会話だったと思うのですが・・・、ごめんなさい。

これって、どの病気も同じですよね。
病気は現実にあるけど、なかなかそれが受け入れられなくて
この先のことを、誰が教えてくれるわけでもない。
MSは特に100人いれば100人とも症状が違うような病気だし、
不安が胸の中だけで繰り返され大きくなり、
「私の不安を聴いてちょうだい」と同じ言葉を言いたくなりますよね。

以前にも話しましたが、6月初めに私が通院している大学病院が
難病患者のためのふれあいサロンを開かれました。
月にたった1日らしいので、何が出来るのかは疑問ですが、
そこで何人か、いやたった一人の人でも心癒される人がいればいいなぁ、と思います。

そして、この日のキャリー(新聞のコラムニスト)が書いた言葉
「否定は苦しい時を乗り越えるための防御・・・・」
心に飛び込んできた文章でした。

このドラマ、4人の服がそれぞれの個性を表していてとてもおしゃれ。
特に、靴。
4人とも高いヒールの靴を履き、ニューヨークを闊歩する、カッコイイ!
私だって、むかしはヒール履いて仕事してたんだぞ!
未だに捨てられない、プラダ、バリー、ブルーノ マリ、シャルルジョルダン。。。
いつか、この靴たちとお別れしないとね。

でも、短い距離で隣に主人がいてくれたら、お食事くらいには履けるかなぁ。
(カナシスギテ、オワカレデキナイヨ)
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by hanamizuki-ms | 2009-07-25 14:59 | 生活